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お得な海外子供服の個人輸入にチャレンジ〜お得に購入する方法とおすすめのサイト〜

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海外子供服の個人輸入のやり方

子供服って小さくていろんな柄があって本当に可愛いですよね。

我が子には可愛い服をたくさん着せてあげたい!と考えるお母さんたちも多いのではないでしょうか。

私も子供が生まれてから可愛い子供服を求めていろいろ見て回りましたが、行き着いた結論…やっぱり海外ブランドの子供服はかわいい!です。

普段着はもちろんユニクロやZARA、H&Mなどで十分ですが、たまのお出かけの時などは可愛い服を着せてあげたいものです。

でも海外ブランドって日本で買うととても高いし、すぐに成長してサイズアウトしてしまう子供服にそこまでお金はかけられない、という方向けに、今回はお得に海外子供服を個人輸入する方法をご紹介します。

海外ブランドの個人輸入のおすすめ時期はセール期間中

海外ブランドでもだいたい年2回セール時期があります。

1回目は6月頃〜、2回目は11月後半のブラックフライデーを過ぎた頃から。

この時期になるとどこのブランドもかなりの値引き率となるので、日本の定価で買うのが馬鹿らしくなるほど安くなります。

オススメは1年先の年齢に合わせた大きさの子供服をセール期間中に買っておくこと。

私は娘が生後10ヶ月くらいの時に夏のセールで2歳用の夏服をどっさり購入し、翌年の夏に着せました。

子供服ってそこまで流行り廃りのあるデザインではないので、可愛いと思ったものは次の年でも十分に可愛く着せられます。

海外子供服を購入するおすすめサイト

次にオススメのサイトをご紹介します。

各ブランドのサイトから直接購入することももちろん可能ですが、様々なブランドがまとめられていて一度にいろんなブランドの子供服が買えるサイトが便利ですのでご紹介します。

smallable

smallable

こちらのサイト、日本でも大人気のBon point(ボンポワン)やbonton(ボントン)、BOBO CHOSES、SOOR PLOOM、Tocoto Vintage、MARNI、Stella McCartneyなどかなりの種類の欧州ブランドの取り扱いがあります。

日本でも百貨店やセレクトショップに置いてあるブランドが多く、セール時期には定価の30〜50%オフとなります。

元の値段がそもそも日本で取り扱っている店頭価格よりもだいぶ安いので、セールで更に値引きされるとびっくりするお値段になります。

こちらのサイトは日本までの発送可能で、送料は荷物の重さによって変化しますので、冬物衣料などをたくさん購入すると結構な額になってしまうかもしれません。

ちなみに夏物のワンピース2枚、ブラウス2枚、ブルマ1枚購入した際には5000円程の送料と関税がかかりました。

それでも日本で購入するよりはトータルでだいぶ安く済んだので満足しています。

購入後1〜2週間ほどで到着しました。サイトは英語表記です。

Baby shop

Baby shop

こちらも日本で大人気のBon point(ボンポワン)やTinycottons(タイニーコットンズ)、BOBO Choses、Stella McCartney、Rylee + Cruなどの取り扱いがあります。

こちらは日本語に対応しており、英語が苦手な方でも簡単に購入が可能なサイトです。

セール時期には最大60%になりますし、1年を通じて送料無料キャンペーンやお得なクーポンコードの配信など行っているため、比較的利用しやすいサイトです。

子供服だけでなく、海外の可愛いおもちゃなども取り扱っていて見ているだけでも楽しいサイトです。

next

next

日本にも店舗を持ち、安くて可愛いと有名なnextのサイトです。

こちらが素晴らしいのは、4500円以上の購入で日本までの送料・関税が無料です。

しかもnextの子供服だけでなくBoden(ボーデン)の子供服も購入可能となりました。

nextも安くて可愛い子供服が多いですが、おすすめBodenです。

子供らしいかわいい柄の服が多く、男の子用も女の子用も日本にはないデザインでとてもキュート。

しかもnextよりも生地や素材がしっかりしているので毎日のお洗濯でもへたらず丈夫です。

注文から到着までも1週間程で、日本語表記で簡単に手続き可能なのもおすすめの理由です。

まとめ

上記3サイトは私が今までに子供服の個人輸入に使用してきて、自信を持ってオススメできるサイトになります。

海外子供服ってやっぱり日本にはない独特の色使いとデザインですごく可愛いなぁと感じます。

個人輸入ってなんだか難しそうと思いがちですが、最近は完全日本語表記のサイトも増えてきていますし、興味のある方は是非一度チャレンジしてみてくださいね!

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