スポンサーリンク

電動鼻水吸引器はメルシーポット一択!【使用感と使い方のコツ】

スポンサーリンク

電動鼻水吸引器は必要?

結論から言ってしまうと、電動鼻水吸引器は絶対に必要です!

子どもってしょっちゅう風邪をひきますよね。

我が家の子供たちも月イチで風邪をひいていたりします。。

風邪をひくとだいたい発熱、鼻水、咳、痰の症状に悩まされるのですが、子どもの鼻水を取ってあげることは風邪を早く治すためにも絶対に必要です。

赤ちゃんや低年齢の子どもは鼻水が出た時に、うまく鼻をかむことができません。

鼻水を出してあげないと鼻水が喉の奥に流れ込んで痰になってしまい、子どもは痰もうまく排出することが出来ないので余計に辛く風邪を長引かせる原因となってしまいます。

実際に風邪で小児科にかかると、必ずと言って良いほど鼻水吸引が行われます。

毎日、小児科や耳鼻科に通って鼻水吸引を行う人もいるようですが、正直毎日病院へ行くのは大変だし他の病気をもらうリスクもある。

そこで自宅で簡単に鼻水吸引を行う方法として鼻水吸引器を使った鼻水除去があります。

鼻水吸引器には口で吸うタイプのものや、手動のものなど様々な種類がありますが、断然おすすめなのは電動鼻水吸引器!

理由は以下の通り。

  • 口吸い、手動タイプに比べて吸引力が強いのでストレスなく鼻水が取れる
  • 子どもの風邪をもらうリスクがほぼ無い

電動鼻水吸引器はメルシーポットを選ぼう

電動鼻水吸引機を買おう!と決めたなら、選ぶべきはメルシーポットです。


メルシーポットがおすすめな理由

メルシーポットがおすすめの理由はいくつかあるのですが、まず始めにメリットとデメリットを紹介していきます。

  • 病院で使用されているものと変わらないパワフルな吸引力
  • 部品は全て丸洗いできるので衛生的
  • スイッチひとつで操作が簡単
  • 外出時などに持ち運びできない
  • 値段が高い
  • 音が大きい

メルシーポットの最大の強みはパワフルな吸引力です。

サラサラの鼻水から、鼻の奥に溜まったどろどろとした粘性の高い鼻水まで確実に吸い取ってくれます。

鼻の奥からズボボボボォォォーっと鼻水がぐんぐん吸い取れていくのはかなり快感です!

実際、メルシーポットの他に口で吸うタイプのものと持ち運び可能な電池で動く電動鼻水吸引器も使用しましたが、どちらも鼻の入り口まで出てきている鼻水しか吸い取ることができず、いつまでも鼻の奥で鼻水がズルズル…正直全然使えないな・・・って感じでした。。


旅行することが多い、実家によく帰るから持ち運び可能な物が欲しいという方でも、できればメルシーポットとの併用をおすすめします。

大きなデメリットとしては、価格が高いということがあげられます。

正直、鼻水吸引器に1万円以上出すのはちょっと・・・と購入をかなり躊躇いましたが、友人や先輩ママたちが口を揃えて「メルシーポットは絶対買った方がいい!」と言うので思い切って購入したのですが、これが大正解!

我が家は何故かメルシーポットを一番最初に購入し、その後に旅行時の持ち運び用として鼻水吸引器を2つ購入したのですが、後から買った2つは鼻水があまり吸い取れずにストレスが溜まるのでほぼ出番ナシです。(鼻水吸引器ってだいたい風邪の時に使うので、使用時はだいたい家にいるんですよね。。)

なので、値段が高いのがなぁ・・・と悩んでいる方も絶対にメルシーポットを購入することをおすすめします!(ここで安いのを買うと、後からメルシーポットを買い直すことになるでしょう。。鼻水吸引器は3歳すぎまで使います。)

何度でも言いますが、メルシーポットの鼻水吸引力はすごいです!確実に鼻の奥に溜まった鼻水まで吸い取ります。

メルシーポットを使う時のコツ

メルシーポットは圧倒的な吸引力で鼻の奥から鼻水を吸い取ってくれるので、特別なコツはあまり必要ないのですが、あえてあげるとすれば・・・

  • お風呂上がりに使用するとスルスル取れる
  • ノズルを鼻に入れて左右上下に動かしてみるとよく取れるスポットが見つかる
  • 低月齢の子どもには別売りの小さいノズルを使うと良い

2歳前の子どもは鼻水吸引時にものすごく抵抗するので、大人の両足で子どもの手を押さえつけた状態で鼻水を吸い取ります。

最初はギャーギャー泣き叫びますが、だんだん鼻水を吸引すると楽になる・・・!ということに子どもも気づくので大人しく吸い取らせてくれるようになります。

まとめ

メルシーポットを買おうか悩んでいる方は、是非購入することをおすすめします!

他の鼻水吸引器に比べても、吸引力が歴然の差ですし、パーツが少ないのでお手入れも楽。

子どもが風邪を引くと、1日に何度も鼻水を吸わなくてはならない&子どもの風邪はなかなか治らないため使う日数が多いので、トータルで考えると1万円超えでもコスパの良い機械です。

風邪を引かない子どもはいないし、絶対に使う物なので、出産祝いのプレゼントとして頂くのも良いかもしれません。


404 NOT FOUND | uniko life
【乳児湿疹】赤ちゃんの脂漏性湿疹に悩んだ時に試したこと
脂漏性湿疹ってご存知ですか?赤ちゃんが生後1ヶ月頃から悩まされることの多い乳児湿疹の一種です。我が子が脂漏性湿疹で悩んだ際に試した改善方法などをご紹介します。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました