
産後のつらい痔に悩む女性は多いはず。
私も2人の子供の出産後に痔になってしまい…それもイボ痔と切れ痔を併発して毎日の排便が苦痛で苦痛で、正直これが毎日続くなんて陣痛より辛いんじゃないか…などと考えたりもしました。。
今回はそんなつらい痔を治すのに本当に効果があると感じた方法をご紹介します!
産後はなぜ痔になりやすいのか?
出産後の女性は痔になりやすいと言われています。
分娩時のいきみでイボ痔ができてしまう人も多く、まさに私も1人目の出産で痔主になってしまいました。。
更に、授乳が始まると母乳に水分が取られてしまう為に便が固くなって切れ痔が発生したりします。
出産後しばらくは、会陰の傷や腫れがあるため排便が怖くなってしまいがちですが、便秘になるとどんどん便が固くなってしまうので、産後はなるべく早めに排便のリズムを取り戻すことをおすすめします。
会陰の傷が痛むのでは?!と思いがちですが、案外つるっと出てくれるので怖がらずにトライしてみましょう!
産後の痔を治すのに効果があった方法
とにかく水分を摂取する
1番効果のあった方法がこれ!
とにかくこまめに水分を摂るようにするのが便をやわらかくする秘訣でした!
朝起きて冷たいお水を一杯、授乳の前後に麦茶をコップ一杯、というように気づいた時に意識的に水分を多めに摂るようにしたところ、便が固くていきまないと排便できない〜ということが無くなりました。
少し油断して水分をとり忘れると、うんちが固くなってしまい、すぐに切れ痔が再発していたので水分摂取は絶対です!
ちなみに、水分を多く摂ると母乳の出も良くなっていた気がするので、こまめな水分摂取は一石二鳥です!
酸化マグネシウムを服用する
出産後、入院中に便が出ないと言うと酸化マグネシウムを処方されました。
酸化マグネシウムは、飲むと便が柔らかくなって排便しやすくなる薬で、痔に悩んでいる期間は毎日服用して、本当に助けられました!
酸化マグネシウムは、市販の便秘薬などと違って、くせになりにくいと言われているので安心して飲むことができる薬です。
ちなみに、産婦人科の先生に聞いたところによると、酸化マグネシウムは空腹時に多量の水と服用した方が効果があるそうです!
痔の薬(軟膏・坐薬)
できてしまった痔を治すのに効果的なのはやはり薬!
切れ痔になってしまってからすぐは自宅にあった馬油を塗ってなんとか治そうとしましたが、なかなか良くならなかったので出産した産婦人科で痔の薬を処方してもらいました。
肛門の外に塗る軟膏と坐薬を出してもらい、併用したところ2.3日で本当に辛い症状は落ち着いたので、もっと早く病院に行けば良かったと後悔しました。。
ちなみに、肛門科などへわざわざ行かなくても産婦人科で痔の薬出してもらえますよ。(内診もなかったですよ)
痔になったと思ったら、痛みを我慢して自力で治そうとするよりも素直に薬の力を借りるべし!
まとめ:産後の痔に効果があったこと
産後のつらい痔に効果があったのは、やはりこまめな水分摂取!
授乳中はたくさん食べるのでどうしても便の量も多くなります。
これが固くなってしまうと本当に本当に排便のトイレタイムが苦痛になってしまうので、できるだけ水分を多く摂るようにして便が固くなるのを防ぐことが一番のポイントです。
水分摂取を増やしても便が固くなるようなら、酸化マグネシウムに頼る!
産後しばらくして母乳育児が軌道にのってくると、身体も慣れてきて少しづつ便の水分量も元に戻ってきます(1人目の産後はそう感じた)。
それまでは酸化マグネシウムに頼ってもくせにはならないので大丈夫です。
そして、できてしまった痔には薬を!
我慢するよりは、薬でパパッと早く治してしまいましょう!
産後は身体も辛い、睡眠時間も取れない、と大変なことが多いのでせめて痔だけでも早く治してトイレタイムのストレスを減らしたいです。。
ありきたりではありますが、この3点で産後の痔は必ず良くなります!
- こまめな水分摂取
- 酸化マグネシウムの服用
- 痔の軟膏、坐薬を使う
毎日ヨーグルトとバナナを食べるとか、冷たい牛乳を飲むとか、オリゴ糖を摂るとか、いろいろやってみましたがあまり効果はなく、やはり何よりも身体の中の水分量を増やすしかないと感じました。

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